強風の中だけど



今日のハウ君です。


20120315-30.jpg


冷たいいくつもの視線を浴びながら、今日もどうにか連れ出せた。
風はとうとう吹きっぱなしになってしまったけど、ハウ君は嬉しそう。
そりゃそうだよね、やっと日向に出れたんだから。


20120315-31.jpg


今日も、みんなと同じ大きい方の森へ。
もうハウ君はルートを理解したのかな?
自らどんどん曲がって森へ行く。


20120315-33.jpg


ハウ君、森だよ。
さっきまで1組も2組も来ていた森だよ。


20120315-32.jpg


さぁ、ぐるっと散策しよう!!


20120315-34.jpg


森を一周したところでブラッシング。
でもハウ君、隙あらば発情攻撃をしてくるので
逆にちょっとじゃれて遊びました。


20120315-35.jpg


おばあちゃんの老眼鏡みたいだぁ~。


20120315-36.jpg


今日は、ハウ君の後ろ足ビィ~ンを動画で撮ろうと何度もトライ。
でもなかなか上手く行きませんねぇ。

それにあの行為はきっと、決められた細いスペースに閉じ込められ、
用を足しても、ぶつかる事を気にしながら
後ろ足を掻く動作をしなければならなかったことから来る一種のトラウマ。
そういうものだと感じていたので、散歩ができるようになれば
少しずつ消えていくかなと思っていました。
なので散歩を始めた頃に比べたら、ビィ~ンの回数もかなり減ってきています。







やっと行けた。



いつものように、
通りを曲がって数歩行くと、ハウ君の声が聞こえだす。
最後の角を曲がり、ハウ君を視認できる場所を得ると、
決まってスペースの真ん中で仁王立ちしている。

やっと来れた。


20120313-29.jpg


ごめんよ、サボって来れなくて。

でも土曜も日曜も、ワンラブさんとお姉さんが歩いてくれたんだよね。
ハウ君を最も心配している人たち。
良かったね、一緒に歩けた週末で。


それじゃあ、今日は森へ行こう。
風は冷たく吹いてるけど、陽射しもあるからきっと温まれるよ。

これだけ空も青く、太陽も雲に隠れることなく地上を照らしているのに、
ハウ君の居るスペースには、一切陽が射していませんでした。
完全な日陰。
日陰にこの風は、堪えるよね。


20120313-30.jpg

20120313-31.jpg

20120313-32.jpg

20120313-33.jpg


さぁ、今度は橋の方まで行ってみよう!


20120313-34.jpg


ほら、走って体を温めようよ!!


20120313-35.jpg


ハウ君自ら小川への階段を下りていきます。
はいはい、お供しますよぉ。


20120313-36.jpg


行き止まりまで行くと、小川を眺めるハウ君。
やっと川の流れの良さを分かってくれたのかな?

ハウ君がいるスペースに空いた下水への穴。
そこから聞こえる流れる音。
でも川の流れは違うんだよ。

それをずっと分かってほしかったんだよねー。


20120313-37.jpg


さぁ、散歩を続けよう。


20120313-38.jpg


昼過ぎの森は、独占の森だからね。
地面へ降りてる鳥たちには気の毒だけど、好きなだけ走り回るといいよ。


20120313-39.jpg


ブラシもすっかり通りやすくなった。
モモちゃんママさんがほとんどやってくれ、
その後をワンラブさんが丁寧に仕上げてくれたからね。


20120313-40.jpg


風も徐々に減ってきて、無風の時間が多くなってきた。
でもハウ君は、帰ったらまた日陰だからね。
いっぱい温もりを溜め込んで帰ろう。


20120313-41.jpg

20120313-42.jpg

20120313-43.jpg


ハウ君、またね。





今日のハウ君、そして.........。



今日は車でハウ君の所へ行ってきました。
そして単独の散歩。
少しは伸び伸び歩けるかな。


20120308-25.jpg


住宅街を通って、大きい方の森へ向かいます。
寒いけど........ハウ君は元気です。

迎えに行くと、いつもの通りワンワン吠えて迎えてくれた。
ずっと待たせてごめんよぉ~。


20120308-26.jpg


ほとんど駆け抜けるように住宅街を抜け森へ。
森には、誰もいない。

ここへ来る途中..........................。
住宅街の道端で、轢かれて死んでいる黒い猫を見た。
初めは何か分からなかった。
ハウ君が引っ張り、立ち止まった。

轢かれた場所から程近くに、
その黒猫はダンボールに入れられた状態で置いてあった。
タオルケットのようなもので包まれ、顔だけを覗かせて。

触れてみたけど、もう冷たく固くなっていた。
きっと誰かが包んでダンボールに入れ、回収を依頼したんだと思う。

手を合わせ、その場を後にしました。


20120308-27.jpg


ハウ君が知らせてくれたのかな?
正直、今日のハウ君の散歩には行けないかなと考えていたんです。
2組の散歩から帰った後も、どうしようかと思っていました。


20120308-28.jpg


でも結局、ハウ君と散歩に出た。
やっぱり................ハウ君が知らせたのかな。


20120308-29.jpg


誰もいない静かな森を、ハウ君と歩く。
息遣いまでが聞えてくるほどの静寂の森。


20120308-30.jpg


前回散歩に連れ出してあげられたのは火曜日。
その日は、夕方にモモちゃんママさんも長めに歩いてくれた。

それに秘密兵器での念入りなブラッシング。
生憎今日は寒くなっちゃったけど、毛並みが綺麗になったね。
お陰で今日のブラッシングも、思いっきり楽ができました。


20120308-31.jpg


ハウ君は良かったよ。
沢山の人たちが心配してくれてる。
毎週のように車でやって来ておやつをあげてくれる人もいるしね。


20120308-32.jpg


本当に、良かった。
一歩一歩、でもそれは確実な歩みになっていくよ。


20120308-33.jpg


きっと。
その閉じた片目も、開いた目と同じくらい見開かれ、
君を愛してくれる人を見上げるんだよ。


20120308-34.jpg


それまでまだ我慢は必要かもしれないけど、
みんなが見守ってるよ。


20120308-35.jpg


見守られる事のない命が山ほどいる中で.......
誰にも見送られずに消えてなくなる命が山ほどいる中で.........

だから今日はこのまま『ロキ君』を見に行こう。
そう思ってた。

でも、やっぱり気になってしょうがない。
『ロキ君』ごめん、また行くから...........................。



ハウ君を送り届け、おやつとドライフードをあげた。
これはモモちゃんママさんが買っておいてくれた物。
今日も餌入れは空だった。
モモちゃんママさん、今日もハウ君はしっかり食べてくれましたよ。


20120308-36.jpg


この場所は、散歩でたまに通る道の路肩。
この場所にずっと猫の骨があった。
頭蓋骨が真っ直ぐ道路の方を向き、いつまでも朽ちることなく。

地面が土なので、いつかは還るものと思ってた。
でもずっとこちらを向いたまま。
ずっと気になってた。
でも何もしなかった。

だから今日、小さな箱を用意し、割り箸で一つ一つ骨を拾った。
まだたくさんの毛も残っていた。
用意した箱に、ちょうど収まりきった。


20120308-37.jpg


そして、さっき見かけた黒猫を迎えに行った。
ダンボールから一旦出す時に持ち上げると、意外なほど重かった。

先ほど拾ったお骨は左の上に置いた。
一緒だけど、いいよね。
その方が寂しくないよね。

空一面の雨雲が、全てをモノトーンに変えている。
これじゃあ、なんだか悲しい。
だからせめてと思い、花で色を添えた。
花にとっては迷惑な話だよね。
でも、ごめんね、一緒に逝ってあげて。


20120308-41.jpg

20120308-38.jpg


それから火葬場へ行ってきました。

お骨を燃やす事はできないと思い、一緒に箱を閉じました。
名前をどうしようか考えましたが..........................
ずっと何もしてあげられなかった子には、梅と名付けました。
満開に近い白梅の木をちょうど見たから。
そして黒猫の方は、そのまま黒と名付けました。

でも一つの箱に2匹の猫では受け付けられないと思い、
黒梅という、1匹に見える名前にし、
記入の時に、黒と梅の間に分からない程度にピリオド打ち、
黒と梅の間を、これまた分からない程度に空けて記入しました。
これで2匹の『梅』と『黒』の猫たちです。


20120308-39.jpg


小さなダンボールに入れられた2つの命。
ミャーと鳴いて誕生した2つの命。

この世は、どれほど厳しいんだろう。


20120308-40.jpg


『梅』
『黒』
そうした行為も、自己満足の範疇内。


20120308-42.jpg


こうやってブログに書くことも。

でも、
少しでもみんなに知って欲しいなって気持ちの方が勝りました。
『梅』に『黒』
勝手に付けた、見送る為の名前だけど。
ミャーと鳴いて生まれた、2匹の猫が居た事を。





暖かくなってきた (後編)



「暖かくなってきた (前編)」からの続きです。



20120306-44.jpg


さてさて......それじゃあ全員ブラッシングね。
テト....................................よし!
カイ....................................よし!
問題はノエルとハウ君だねぇ。
目一杯抜け放題になってるからね。

ノエル........ウトウトしないの。


20120306-45.jpg


カイぃ~、終わったからって先に行っちゃダメだよ。
ほら、立入禁止って札があるでしょ。
それはカイの為のものだよ!
「ギクッ!」


20120306-46.jpg


ノエルはまだハウ君に吠えっぱなしなので、
ちょっと放して様子見。

今日は全員写真が撮れそうもないなぁー。


20120306-47.jpg


おいおいどうするー。
ノエルとハウ、放されちゃってるぜ。

ぼくは.......あっちの立入禁止が、気になるのですぅ.....。


20120306-48.jpg


立入禁止から遠ざけるように、まずはテトとカイでぐるっと一周。

そしてお次は、若干緊張状態のお二人さんです。


20120306-49.jpg


半周ほど回ってやっと肩の力が抜けた。
..................おい! 自分の肩の力抜いてどうすんの。


20120306-50.jpg


でもまぁ~何とか。
お二人さんの仲直りというよりも、
近づけて良い距離を知るための、リードを持つ側の訓練と。


20120306-51.jpg


帰りに、やっと全員集合できたぁ。



ではここで................................。
前編に途中までお見せした連続写真と動画。
その続きです。

20120306-52.jpg

20120306-53.jpg

20120306-54.jpg

20120306-55.jpg

20120306-56.jpg

20120306-57.jpg

20120306-58.jpg

20120306-59.jpg


こうやって一つずつ確かめ合っていくんでしょうね。
誘っていたのはハウ君。
でもカイは少し、しつこいんですよねぇ~。

それにしても、カイは見事なスウェーバックだ!!







そうそう。
今日は、たまたまモモちゃんママさんが
体が空いたと夕方電話をくれ、ハウ君の散歩に行ってくれました。

良かったね、ハウ君。
モモちゃんママさん、ありがとう!!




ハウ君散歩



今日はワンラブさんとハウ君の散歩です。
昨日は雨で中止になっちゃったからね。

数少ない散歩の機会。
雨で行けなくなる事だけは避けたい。


20120303-26.jpg


今日はずっと冷たい風が吹いている。
でも気温もそこそこあるので、なんとか散歩日和と言えそう。

大きい方の森...............小さい森..........小川沿い..........
まだまだ歩きました。
2時間弱ほど歩いたのかな?
うちのワンたちより、よっぽど歩いてる!


20120303-27.jpg


ワンラブさんはやる気満々!!
ハウ君は怒られて目を瞑って反省......................。
そんな風に見える写真。
笑っちゃいました。

でも実際は全然違います。(笑)
たまたまハウ君が目を瞑っただけ。
ワンラブさんはやる気満々ですけど、怒ったりしませんからねぇ!
優しい方なのです。


20120303-28.jpg


ハウ君は良い顔して歩き回っていました。
かなり発情してるんですけどね。


20120303-29.jpg


今日は上手く撮れませんでしたが、
後ろ蹴りビィ~ンも健在!!

そんなに喜ぶなよぉ。


20120303-31.jpg

20120303-30.jpg


森を抜け、小川沿いの道を行きます。


その先で見た1頭のワンコ。


20120303-32.jpg


たとえ目だけしか見ることができなかったとしても...............


20120303-32-1.jpg


感じるものは、同じだった。


20120303-33.jpg


水もあるし、痩せてはいないのでご飯はもらっている。
散歩にだって行ってるのかもしれない。
陽も当たるかもしれない。


でも、そうじゃないよね。






20120303-34.jpg


後ろ髪を引かれながら、その場を後にしました。

その遠ざかっていく一歩一歩が、罪を犯している気持ちにさせる。

がんじがらめになる気持ちと、がんじがらめのワンコ。

どう関わっていけるんだろう..........................。




20120303-35.jpg


ハウ君の散歩は、先の公園まで足を伸ばしてます。

そこで黒柴のココ君と会いました。
ココ君、カメラ目線だね。

ココ君のママさんパパさんも、以前からハウ君のことを知っていて、
毎週のように様子を見に行ってくれている方達なんです。
公園ですれ違っただけで、ハウ君だって気づけるほどに。

散歩しているハウ君を見て、
良かった、良かったと心から喜んでくれていました。


20120303-36.jpg


公園から今度は『先の森』へ。
その道すがら、ブログにも何度か登場して頂いた
柴犬のチビちゃんとママさんに会いました。

その光景をじっと見つめる黒い.............じゃなくって白い影。

それがこの子でした!

早速、ハウ君がご挨拶。


20120303-37.jpg


可愛い子ですね~。
でもこの子も、外飼いなのかなぁ。

一概に外で飼う事がいけないとは言えませんし、思ってません。
そこに暖かい気持ちがあるなら、きっとワンコの目も優しくなっているはず。
問題に思うのは、古き日本の飼い方としての外飼い、なんですよね。


20120303-38.jpg


ずっと首を出して見送ってくれました。

ありがとう。
またね!!


20120303-39.jpg


すっかり夜になってしまいました。
ハウ君も少しは満足してくれたかな。

貴重な休みの日を割いてくれているワンラブさんにも、
頭が下がります。


20120303-40.jpg


ハウ君、今日の散歩はこれで終わりだよ。

バケツの水。
空の餌入れ。

ジャーキーとドライフードを少しあげて、帰りました。

ハウ君、またね。
ワンラブさん、お疲れ様でした。





さらに...ハウ君。



2組の散歩を終え、
ドロドロになった道具などを掃除してから向かいました。
今日は車で。


20120301-37.jpg


ハウ君は回を重ねる毎に、すんなり首輪に顔を通してくれるようになり、
狭い出入り口からも一発で出てきてくれるようになりました。


20120301-38.jpg


そして大きい方の森へ行きました。

日中のハウ君連れ出しはかなり目立つ。
ハウ君が甲高い声で、何度も喜びの雄たけびをあげるので、尚更。


20120301-41.jpg


近所の子供たちには「この人がぁ~」と言われるわ、
大人たちは何事かと覗きに来たり、遠くから冷たい視線を送ってくるわ。
動物病院の家の人まで冷たい視線。


20120301-43.jpg


お前らなぁ~。


...........................とにかくかなり目立つ。


20120301-42.jpg


まぁ、人間の事は置いておいて.............................
ハウ君だ。


20120301-40.jpg


どんどん我が出てきている。
それは人にとっては面倒な事ではあるけれど、
それが自然なんだから、しょうがない。


20120301-44.jpg


自然に嘘や間違いは無い。
そう思ってる。
だから、それを疎ましく思ったり、
面倒になる時は、間違いは己にある。


20120301-45.jpg


残念ながら、自然から離れていった人間は、もうその一部ではない。
それに縋ることはできるかもしれないけれど、そのものには、なれない。
そう思っている。


20120301-46.jpg


ぬかるんだ道を、ただ歩く。

ぬかるんだ道を、あぁぬかるんでいると思って歩く。

その違い。


20120301-47.jpg


教わる事、諭される事ばかりです。


20120301-48.jpg


森の雪がまだ残っている間に、
散歩に来る事ができてよかった。


20120301-49.jpg


ハウ君、ブラッシングしよう。


20120301-50.jpg


ブラシは気持ちいいんだねー。
すぐに甘えてくる。


20120301-51.jpg


わかった、わかった。
まだ途中だよ。


20120301-52.jpg


もうすぐ終わるからさ。


20120301-53.jpg

20120301-54.jpg

20120301-39.jpg


今日も、後ろ足ビィ~ン伸ばしが見れました。


20120301-55.jpg


そろそろ、帰ろうか。


20120301-56.jpg


たっぷりの散歩じゃないけど..........................ね。


20120301-57.jpg


帰りは、できる限り濡れていない場所を。


20120301-58.jpg


お疲れ様。
また来るから。

おやつとジャーキー、
そしてドライを入れて帰りました。


またね。




今日は歩きで (後編)




「今日は歩きで (前編)」からの続きです。


20120228-23.jpg


また少し、風が吹いてきたね。

でも森は静かだよ。
弱々しいけど、光も届いてる。
人が去った森の中では、鳥たちが地面へ降りて歩いてる。

その中に、ハウ君も居るんだよ。


20120228-24.jpg


頼りない温もりだけど、充分感じれるね。

でもまた寒さがやってくる。
そして君は、またあそこへ戻らなきゃいけない。


20120228-25.jpg


今日も餌入れは、空だったね。
いつ食べてしまったの?
今度は、いつ、もらえるんだろう。


20120228-26.jpg


そろそろ今日のリードは絡められるかな?

でも明日はまた振り出し。

だけど今は、それでしょうがないよね。


20120228-29.jpg


また振り出せばいい。


20120228-31.jpg


帰る頃には、リードはあみだを解き、一気に素直になる。


20120228-32.jpg


また絡まったら、怒りながら解けばいい。
また絡まったら、笑いながら解けばいい。
そして解く事がでたら、その時を喜べばいい。
また明日絡まるのを承知で。


20120228-34.jpg

20120228-33.jpg


さぁ、帰ろう!!


20120228-28.jpg


ハウ君、またね。




ハウ君の散歩



前回の土曜は夜の散歩でした。
でも今日は雨の上がった夕方から散歩へ。

ワンラブさんと待ち合わせ、
今日もハーネス無しの首輪だけで出かけました。
ハウ君は、そりゃもう嬉しさ100倍。


20120225-13.jpg


出入りのしにくい隙間から外へ出るのも、
回を重ねるごとにスンナリ出てきてくれるようになりました。
楽しい散歩が待ってるからね。


20120225-14.jpg


今日のコースは?
ハウ君任せ...........かな。


まずは住宅街を通り『先の森』へ。
そこから更に住宅街を通り図書館や公園があるところまで歩き、
そこから緑道を通って大通りへ。


20120225-15.jpg


さらに歩いて球場のある公園へ。
そこの外周を回ってから別の緑道へ。


20120225-16.jpg

20120225-17.jpg


緑道を『小さな森』まで行った頃には
辺りはすっかり暗くなっていました。


20120225-18.jpg

20120225-19.jpg


ほら、もうすっかり暗くなってるでしょう。
でも二人だから大丈夫。
怖くないです。


20120225-20.jpg


ハウ君はずっと元気。
散歩できることを噛み締めながら歩いている.......かな。

『小さな森』を抜け、そのまま『大きい方の森』へと入りました。
今日は結構歩いたでしょー。

森を抜け再び住宅街を通り、そして帰りました。
ハウ君、お疲れ様。
ワンラブさん、ご苦労さんです!!


20120225-21.jpg


帰ってみると、入れ物にドッグフードが入っていました。
散歩に出ている最中に入れたのかな。


20120225-22.jpg


どんなものでも、どんな状況でも、食べないと死んでしまうから。
ハウ君には選り好みはしてられません。
生きる為に食う。


でも当面の問題は遠吠え。
昨日も鳴いていたハウ君。

だから苦肉の策で、カイが普段使っているタオルケットを
玄関マット程の大きさに切り取って持って行きました。
それを犬小屋に入れれば、独りじゃないと感じてくれるかなと思って。

それが功を奏したのか、今のところまったく鳴いていないそうです。
このまま少しでも心の隙間を埋めていられれば良いんだけど。

カイさま、さまです。









ハウ君の遠吠え



今日もハウ君の散歩に行ってきました。
早いもので、もう一週間。
先週の今日が、ハウ君との初めての散歩だった。

そして今日が5回目。


20120224-23.jpg


寒さのない夜だったので快適な散歩ができました。
尤も終盤は雨に降られちゃいましたけどね。

ワンラブさん、仕事でお疲れの中ご苦労様でした。
その優しさは、ハウ君に日々伝わっていますよ。


20120224-24.jpg


今日の散歩は、住宅街や公園、
それに球場などバラエティーに富んでいました。

ハウ君の顔、明らかに先週の行き始めとは違ってます。
終始、嬉しそうに笑ってる。


20120224-25.jpg


こんなに良い表情ができるのにね。
愛されるのに、他に何がいるんだろう。


20120224-26.jpg


たった数回の散歩。
そしてカイたちとの触れ合い。
犬語での会話。

それだけでワンコはワンコらしくなる。


20120224-27.jpg


いや、それ以上に喜ぶ顔を見せてくれるハウ君。
それが君らしさ、なんだろうね。


20120224-28.jpg


誰にも邪魔されない夜の公園。
次ぎ次ぎとハウ君の足跡が残されていく。


20120224-29.jpg


今まで我慢していた......................我慢し続けた想い。
あるがままを受け入れ、そこで生きる。


20120224-30.jpg


そこから開放された時、我慢の度合いが一つ向上する。
でもそれはけっして我侭じゃない。
当たり前の衝動。
当たり前の恋しさ。


20120224-31.jpg


ハウ君は、散歩から帰ったあと夜鳴きをするようになった。
今日始めてその声を聞かせてもらったけど、それは遠吠え。

寂しいんだね。
人恋しいんだね。

でもハウ君が居る場所は住宅街。
しかも四方をマンションに囲われているので、その声は響く。
いつ苦情が出てもおかしくない。

先日の火曜日。
2組に混じって散歩する前にも遠吠えしていたそうです。
でも、カイたちと散歩した後からはピタッと鳴かなくなりました。
何かあるんですね。
犬たちとの会話が。

そしてまた昨日から遠吠えが始まったそうです。
火曜日以降、行ってあげられなかったからね。
ごめんね、ハウ君。


20120224-32.jpg


散歩の後、おやつのジャーキーをあげて帰りました。
帰った後も、遠吠えをしているそうです。

早急に対策を考えなきゃ。
ハウ君には何一つ罪はないんだから。





今日の2組 (後編)



「今日の2組 (前編)」からの続きです。



20120221-29.jpg


いきなりの、カイとのご対面、です。

本当は、ハウくんを連れ出す所から写せたら良かったのですが、
とてもそんな余裕がなくて、先日紹介した『先の森』からの写真です。

ハウくんの飼い主の人が仕事場に来ていたので、少し会話をしました。
愛護協会の人が、1度軽く話しただけで
それ以上タッチしなかったのが、分かる気がします。


カイとの睨めっこ。
ず~~~~~~~っと黙って見つめ合い、嗅ぎ合う二人。
根負けしたのはハウくん。
小さ~な声でウゥ~って軽く唸りました。
シッポの寝具合、シッポの立ち具合に現れてるのかなぁ?


20120221-30.jpg


でもそれも最初だけ。
その後はお互いを了解し、上手い距離感で散歩してました。

カイは柵越しに1度会っているんですけどね。
でもやっぱり、柵越しと自由な中とでは違うんですねー。

ノエルは変わらず、誰が近寄ってもウゥ~~状態ですねぇ。


20120221-31.jpg


初めての場所という事もあり、テトもカイもノエルも大興奮。
散歩はじめは、とてもとても............4頭どころか2頭引きでも無理でしたぁ。


20120221-32.jpg


テトは小休憩。
3頭でちょっと歩きます。

この距離感が重要なのでした......................。


20120221-33.jpg


神経と体力を使うけど、この散歩日和の中、
ワンコ達の嬉しさを考えるとねー。
なんだか優等生的発言ですけど、本当にそう思う瞬間です。


20120221-34.jpg


散歩が進むに連れ、冒険して近づけたり、
徐々に距離感を近くしていったりとやってます。
まぁーそんなことしなくたって、ワンコ同士で意思疎通はあるでしょうけどね。
人間側のあがき、なのかな。
徒労って気もするけど............................。

だけど、無駄な骨折りも必要です。


20120221-35.jpg


ノエルとの距離も、ちょっとずつ、ゆっくりと。


20120221-36.jpg


『先の森』を奥まで進み、川沿いをUターン。
前回、日曜日の散歩の時に
ハウくんが怖がって降りなかった小川への階段の所で小休憩です。


20120221-37.jpg


おぉーーーー、でたぁ!!
この蹴りが、ハウくんの特徴なんですよ。
まるで柔軟体操で伸びをしているように、
後ろに思いっきり足を伸ばして、しばらく固まるんです。
ビィ~ィィ~~~~ンって、感じです。

なかなか写真では撮る瞬間が難しいんですけどね。
今日は動画で撮れると思っていましたが、無理でしたぁ。

でもこの仕草も、
狭い場所でずっと過ごしていたからなのかなって感じてます。

それにしても、カワイイ。


20120221-38.jpg


目のちぐはぐさも、
きっと細長く狭いスペースに置かれたが為のものかなと、感じます。

にしても、喜んでくれて良かったよ。


20120221-39.jpg


少しは糧を得れたかな。


20120221-40.jpg


なんだかカイも嬉しそうだ。
カイの場合は、新しい場所への興味の方かな。


20120221-41.jpg


小川の流れが心地良い。
鏡面から、砕けて乱れるその流れ。
でも必ず流れていく。
そして再び鏡面の流れに戻ってく。
砕けて乱れる場所を常に流してさえやれば。


20120221-42.jpg


ノエルが青空に映えている。
それが生きているという事。


20120221-43.jpg


それを曇らせてしまうのは、人ばかり。

こんなにも美しく立っているのに。


20120221-44.jpg


それはハウくんとて同じ。
ナインも、バローも、リンクも.............
テトもカイも、みんな同じ。

それを曇らせてしまうのは、人ばかり。


20120221-45.jpg


さぁ、行こう。
そんな人間どもは置いといて。

楽園は存在しないけど、休める場所はまだ残ってる。


20120221-46.jpg


散歩も終盤になり、徐々にリード捌きができるように。


20120221-47.jpg


ハウくん、もう帰らなきゃいけないよ。

でも何とかブラッシングはしてあげる事ができた。
ビニール袋、2袋分。
とても気持ち良さそうに体を捻ってた。

またね。

今日は、ありがと。


20120221-48.jpg


帰りの車には、ノエルは自ら飛び乗りました。
そして帰りは助手席ではなくて真横を陣取りました。

ノエル、お疲れ。
テトも、カイも、ありがとねー。









プロフィール
shoji5をフォローしましょう

SHOJI

Author:SHOJI
大いなる新人(犬)のブログへようこそ!

◆愉快な仲間たち◆

★fu 【フーちゃん】★


★kuro 【クロ】★


★nyankichi
【ニャン吉】★



★chena 【チェナ】from 茨城
~2010/10/29 ♀
13才で



★nain 【ナイン】
from 山梨
~2015/2/2 ♀
16才で



★maru 【マル】
from 埼玉
~2010/11/1 ♀
推定13才で



●mashu 【摩周】
from 静岡
(げっ歯類チンチラ)
~現在 : 16才 ♂



★sora 【空】
from 千葉
~2008/6/3 ♀
推定5才で



●Barrow 【バロー】
from 福島
~現在 : 推定8才 ♂




★Link 【リンク】
from 岡山
~2014/7/29 : ♂
推定 7歳ほどで



●ελπίζω 【ピーゾ】♀
from 近所
居候を経て巣立ち訓練中 → ほぼ巣立ち中 → 巣立って家族と共に:子スズメ → 若鳥 → 巣立




★Teto 【テト】
from 神奈川
~2016/10/22:♂
16才と6か月で



●Kai 【カイ】
from 神奈川
~現在 : 16才 ♂




★Noel 【ノエル】
from 宮崎
~2016/5/1 : ♂
16才4ヶ月ほどで★



●Denali 【デナリ】
from 島根
~現在 : 推定8才 ♂




★Balto 【バルト】
from 滋賀
~2013/11/2 : ♂
推定 16歳以上で



★Luna 【ルナ】
from 千葉
~2014/3/2 : ♀
推定 16歳以上で



★Juneau 【ジュノー】
from 栃木
~2012/12/11 : ♀
推定13才で



★Lib 【リブ】
from 北海道
~2014/9/14 : ♂
15才で



●Sakura 【サクラ】
from 近所
~現在 : 1才ほど ♂ 
[新しい家族の元へ]




★Elsa 【エルザ】
from 近所
~2013/9/12 : ♀
1才で



●Amber 【アンバー】
from 福島
~現在 : 推定 8~10才 ♀




★Cook 【クック】
from 森
2013/12/31
  ~2015/10/16
♂のニワトリ
推定 不明で



★Sym 【シム】
from 千葉
2014/2/3
  ~2014/2/4 : ♂
推定 14歳以上で



★Bunta 【文太】
from 神奈川
~2015/1/31 : ♂
推定 15歳で



★Eiger 【アイガー】
from 栃木
~2015/2/16 : ♂
推定 14~5才で



●Νίκη【ニケ】
from 栃木
~現在 :
推定 10~11才 ♀




●Rai【ライ】
from 栃木
~現在 :
推定 13~4才 ♀




★Blue【ブルー】
from 栃木
~2014/12/3 : ♂ 推定 15才以上(17~8才かも) で★



●cocoro【ココロ】from 福井
~現在 : 推定 4才 ♀




●Van【ヴァン】
from 岡山~岐阜
~現在 : 推定 12才 ♂




●Cleo 【クレオ】
from 小さな森
~現在 : 3才ほど ♀ 



●Roi 【ロイ】
from 小さな森
~現在 : 3才ほど ♂ 



●Lily 【リリィ】
from 近所
~現在 : 2才ほど ♀ 



●Hiko 【ヒコ】
from 福岡
~現在 : 2才半ほど ♂ 



●Ron 【ロン】
from 福岡
~現在 : 2才半ほど ♂ 



●Gin 【ギン】
from 福岡
~現在 : 2才半ほど ♀ 



★Tango 【タンゴ】from 近所
~2016/8/20 : ♂
推定 15才ほどで★



★Noa 【ノア】
from 小さな森
~2015/12/22 :
性別不明
数日で目も開かぬうちに



●Fugu 【フグ】
from 小さな森
~現在 : 1才ほど
 ♂




●Yuzu 【ユズ】
from 小さな森
~現在 : 1才ほど
 ♂




●Len 【レン】
from 小さな森
~現在 : 1才ほど
 ♂




●Poh 【ポー】
from 森の傍の畑
2015/4/26~4/27
森へと帰りました
推定 ?? のキジバト



●Orihime 【織姫】from 近所
~現在 : 18才 ♀ 
[毎日散歩]




●Hou 【ハウ】
♂ from 近所
~現在 : 8~9才  
[現在休止中]



------------------------------------

現在は8ワン
+1ワン(散歩)
9ニャン
1チンチラのマシュー
スズメのピーゾたち
ニワトリのクック
(★に)
キジバトのポー(★に)
になります。
仕事柄在宅なので、
常に一緒に居れる!
それ以外に何も無い
貧乏賃貸M暮らしですが
毎日楽しんでます!!

クック
朝の鳴き声
携帯用アドレス
QR
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
◆ ブログランキング ◆

FC2Blog Ranking

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブログ内検索